中学受験の偏差値と中学受験に合格するために何をするか?
自分の偏差値が分からないと、どこの学校に行けるのかという目安になりませんし、何を基準に学校を選べばいいのかは、偏差値のランキング一覧を基準にする方も多いのではないでしょうか。
しかし、偏差値だけで中学受験をする学校を決めてもいいものなのでしょうか。
偏差値を見る場合は合格率80%のところだけではなく、50%のところも見るようにと言われたりもするそうです。中学受験用の模試は日能研模試、四谷模試、首都圏模試があるそうですが、一般的に日能研が一番難しく、次に四谷模試、首都圏模試は一番簡単なのだそうです。
偏差値が30台という私立中学もありますが、公立の中学と合わせて調べると偏差値が10~20上がるそうですし、そういう学校しか選べないからといっても恥じることはないでしょう。
しかし、中学受験では偏差値だけが大事なのではありません。その学校によってテストの癖がありますし、面接も重要です。
成績が現段階で振るわなくても、夏、または秋から努力すれば、合格するだろうと思っている方もいるのではないでしょうか。
しかし、いくら努力しても合格することができない子がいるというのも事実です。
もちろん努力も必要ですし、それなしでは合格はできませんが、大切なのは「子どもがどう頑張るのか」ということなのです。
中学受験は、頑張り方を間違わなければ、偏差値が60以下のお子さんでもたった3か月でも十分間に合うという人もいるくらいです。
しかし、逆に使命感や期待でお子さんをがんじがらめにしてしまってはいませんでしょうか。
次に、塾は秋以降は活かす場所にしましょう。塾は志望校対策や模擬試験をするのにはいいですが、総合的に習う場所ですので、自分の苦手分野だけを教えてはくれません。苦手な分野は家でしっかり勉強するようにしましょう。最後に、中学受験は個人戦ではなくチーム戦であることを理解しましょう。
お子さんにあった勉強の仕方を見つけ、頑張れというだけではなく、自分の役割をしっかり理解してお子さんをサポートしてあげましょう。
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